次は八重山　新石垣空港開港PRキャンペーン

マングローブの根っこ［mangrovenonekko］

日本最大規模のマングローブ林が広がる西表島。島内には遊歩道がいくつか設けられており、間近でマングローブを見ることができる。

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平久保崎灯台［hirakubozakitoudai］

石垣島最北端の岬・平久保崎に立つ灯台。小さな丘からは、珊瑚礁に囲まれ様々な青さを見せる海が望める。岬に行くまでには遊牧地があり、道中の穏やかな風景も楽しみのひとつ。

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ダンヌ浜［dannu beach］

モダンな建築物が迎えてくれるビーチ。透明度が高いが、リーフの外は潮の流れが速いので危険。波打ち際で遊ぶようにしたい。

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ちゅらさん展望台［churasantenboudai］

大岳の西、標高50ｍの丘の上に2003年に開設された、西表島を望む展望台。ドラマ「ちゅらさん」の劇中に登場する「和也くんの木」も見ることができる。※現在は通行不可のため、行くことができません。

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たけとみ民芸館［taketomimingeikan］

島の伝統的な織物を広く正しく伝える施設。館内では、実際に織ったり、日干しする様子などが見学できる。模様についての解説も展示。みんさー織りの帯や財布などのお土産物も販売する。

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トレッキング体験［trekking taiken］

東洋のガラパゴスと呼ばれる島では、手つかずの自然が広がる。森林の中へと進めば、ジャングルさながらの大自然を体感できる。西表ならではの貴重な動植物とたくさん出会える。
シーサーの置物［shi-sa- no okimono］

ホテルや宿に到着して、まず迎えてくれるのがシーサーの置物。場所によって、大きさも、デザインも異なるが、南の島ならではの歓迎に気分も上がる。個性的なシーサーも多く、宿泊先での小さな楽しみとも言える。

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花織［hanaori］

与那国織の中で最も代表的なものが花織。先染め両面浮き織りで、縞や格子と組み合わせた細やかな花文様が浮き出る。主な柄として、ダチン花（八つ）、イチチン花（五つ）、ドゥチン花（四つ）がある。

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ロビーのインテリア［lobby no interior］

リゾートホテルのロビーに配されたハイセンスなインテリア。八重山らしく三線と瓶が置かれ、ダイビングの人気スポットとして知られる与那国の海中映像がビジョンに流れている。

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八重山そば［yaeyamasoba］

麺が細く、丸いのが特長の八重山そば。具は、細く切った豚肉とかまぼこがのるだけ。「ピパーツ」と呼ばれる胡椒のような香辛料をかけて食べるのが通。各島によって味に違いがあるので、ぜひ楽しみたい。

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屋良浜［yarahama］

島の西側にあるビーチは、浅く、波も穏やかなため海水浴に最適。西表島を薄目で見ながら、砂浜でぼーと過ごすのもおすすめ。

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マヤグスクの滝［mayagusukunotaki］

西表一美しいと評判の秘境の滝。カンビレーの滝の先、イタジキ川上流にあり、険しい山道を進むためガイド付きツアーへの参加が望まれる。マヤグスクとは、方言で「ヤマネコの城」の意味だとか。

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ヤシガニ［yashigani］

日本最大の陸生甲殻類。体長は40cm、重さは3～4kgほどにもなる。絶滅危惧種に指定されており、成長が遅く、捕りすぎると絶滅につながる。見つけても、そっと見守るだけにしたい。

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名蔵アンパル［naguraanparu］

名蔵川下流の湿地帯。亜熱帯の生物が数多く生息しており、ラムサール条約にも登録済み。野鳥も多く飛来し、自然観察やバードウォッチング、潮干狩りなどが楽しめる。

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マンジョウチャンプル［manjyouchample］

熟していないパイナップルの実を使った、チャンプル料理のひとつ。千切りされた実は、しなっとした食感と瑞々しい味わいが楽しめ、付け合わせのスパムとも卵とも相性ばっちり。

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弥勒［miroku］

海の彼方の楽土から豊作や富貴を運んで来る五穀豊穣の神。かつて海岸で弥勒の仮面を拾い、拝むようになったことから始まったと言われ、現在もお面を被れるのは由緒ある家の当主と決められている。

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カニの巣穴［kaninosuana］

浜辺歩きで必ずと言っていいほど目にする、小さな穴。乾いた砂を上に被せると、中に隠れていたカニが現れるかも。捕まえた跡は逃してあげてもらいたい。

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南国のカフェ・スイーツ［nangokuno cafe sweets］

島バナナのキャラメルソースがかかったシフォンケーキと、熱帯・亜熱帯地方に自生する植物モリンガを使ったトロピカル・ジュース。レジャーや散策など、遊び疲れた時のひと休みにぴったり。

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西表手仕事センター［iriomoteteshigoto center］

八重山の伝統工芸みんさー織りを守り、伝え、広める施設。織物組合により、織り子さんの育成や販売、体験などを行う。島の植物を使った染色がやさしい風合いを生み出し、この地ならではの逸品を見つけられる。

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西表の汽水域［iriomotenokisuiiki］

八重山の中でも圧倒的な数の川を有する西表島。沿岸には、淡水と海水が混ざりあった汽水域が広がり、干潮になると、また違った表情が現れる。沿岸の貴重な生き物を探すのも楽しい。

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直行便が飛びます。格安便も飛びます。ぐんと行きやすい八重山になります。
日本でいちばん、早い春。3月7日、新石垣空港が、開港します。
写真で、言葉で、八重山の魅力を、PCサイトやスマホ、フェイスブックで、展開。
初めての人も、何度目の人も。新しい空港から、新しい八重山へ、ようこそ。

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